加賀と越中との国境(現在の石川県津幡町から富山県小矢部市)にありて、田近越(タヂカゴエ)の脇道(現在の小矢部市八伏)に存在する。
石川県津幡町北横根に隣接し、石川県の城と間違われることが多い。
1346年代(南北朝時代)に築かれたとされるが、1580年代には、加賀の「前田利家」と越中の「佐々成政」によりせめぎ合いが続いた。
いわゆる「前田・佐々抗争」である。

1581年(天正9) 成政、越中入国
1582年(天正10)本能寺の変
1584年(天正12)賤ヶ岳の戦い
 同年        成政、一乗寺城から加賀の朝日山城へ攻め込むも失敗
 同年        末森の合戦後に前田軍の村井長頼により一乗寺城落城

一乗寺跡の周辺には、自然栽培米でも有名な津幡町北横根を含む、隠れスポットが数多く存在します。


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