黒百合(クロユリ)伝説

成政が「さらさら超え」の際、側室「小夜子」が家臣と密通をしている噂が広まった。
真意は、定かではないが成政は激怒し小夜子を斬る。
その小夜子は、死に際。
”私の恨みで立山に黒百合が咲いたら佐々は滅びますぞ”
そして、立山には黒百合が咲き
数年後、成政は自刃する羽目となる。
成政は、秀吉の正室「北政所」に献上したところ、側室「淀の方」との間に揉め事を起こす原因をつくり、逆鱗に触れたという説が残る。
現在では、霊峰立山登拝の際は、雄山神社「岩峅前立社壇」(まえだてしゃでん)にて身の穢れや罪を祓いスタートする。
人生に一度は、立山、白山を登ってみたいものである。

黒百合の花言葉

可憐で真っ白な花びらであるユリの花言葉は「純粋」ですが、クロユリ(黒百合)は、真逆である。
真っ黒な花びらであるクロユリは、悪臭を放ち、「呪い」や「復讐」という花言葉で知られる。
しかし、北海道では、「恋」として取られる話も存在。

クロユリ :ユリ科バイモ属の高山植物


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