萩の寺「瑞源寺」

1200年の歴史を持ち、「萩の寺」としても有名な福井市足羽の瑞源寺。
瑞源寺は、泰澄大師によって創建され、光仁天皇の勅願祈祷所として歴史に登場。
もともとは、鯖江市吉江がはじまりであるが、江戸期に松平吉品が復興。
後に、福井五代藩主「松平吉品」が現在の足羽に移転した。

白山信仰と泰澄大師

古くから「越のしらやま」として、富士、立山とならび「日本三名山」に数えられる霊峰「白山」。
その白山を開山したのが「泰澄(たいちょう)」である。
福井における白山禅定道の登拝口とされた平泉寺。
加賀では、全国白山神社の総本社とされる「白山比咩神社」など。
瑞源寺のほか、泰澄が創建した白山信仰に関連する有名な寺は、福井から加賀にかけて多く存在する。

萩まつり

毎年9月、萩の開花にあわせて「萩まつり」が開催されます。
ライトアップのほか、過去、映像作家「長谷川章」さんのd-k(デジタルカケジク)が開催されました。

瑞源寺周辺の史跡スポット

日本さくら名所100選に指定されている「足羽山」、徳川家康の二男・結城秀康(松平秀康)が北ノ庄城を改築した福井城が存在する。
足羽山は、1583年の豊臣秀吉による柴田勝家が籠る北ノ庄城(現在の福井城)を攻城する際に本陣を置いた伝えられている。
また足羽山には、日本史における謎の26代天皇「継体天皇」の像があるが、足羽神社とセットで足を運んでみるとよい。
福井市エリアの歴史は、ほぼ足羽山を中心として成り立っているが、さらに東に進むと、一乗谷朝倉氏遺跡永平寺という有名スポットが存在する。

東京ー金沢間を開業した北陸新幹線は、今後、さらに金沢から敦賀に延長される。
是非、北陸新幹線に乗って歴史調査(越前朝倉遺跡を紹介)に出かけみてはいかがでしょうか?


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です